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「ん、そうだね…」
6【放送部の同意】
「きおくが変になってたのもその一部じゃないかなぁ……その、ちづるくんは自分がいわかんなくまぎれられるように、わたしたちのきおくを変に変えちゃった上でコロシアイを引き起こした…んだと思う…」
「うーんと……………あ、」
12【放送部のアリバイ】
「わたしは、みるちゃんとルカちゃんとしょくどうでお話してたよ…!とくにどこかにいくタイミングもなかったし、その時間のはんこうはむりだと思うな……」
「ぁ、う……(顔を上げて)」
2【放送部の制止】
「す、少しまってくれないかな……!?
とうひょうに行くとしてもね、その、まだ早すぎると思う……!本当にがくくんが犯人なのか…そのかくにんをしてからでもおそくない……と思うよぉ…」
「あの時は…」
11【放送部の証言】
「孤児院の2階から図書館に向かう宝寿くんが見えたから、和寿くんから貰った治療薬を渡すために図書館に行ったんだよ…。そしたら…中で取っ組み合いをしてて……その、私じゃ止められないし…離れるのも危ないから…思わず持ってた拳銃……を…牽制に使った…よ」
「それならさ………」
12【放送部の提案】
「それなら、ルカちゃんは犯人じゃないよね……?じゃあ…こういう時は素直に遺体や負傷者の状況を把握してから、2人の話を聞いてみる……のはどうかなぁ…?」