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これくらいじゃないと厳しい。 材料費的な問題というよりも、重さ(付け心地)、鋳造時の銀の量が多く必要になって手持ちのバーナーではカロリー不足になるなど、大きいには大きいなりの難しさがある。 大きいとロウ付けも大変だしね。
終わらないのでエラーがあるままで一旦出力を試す。 出れば勝ちなのだ。
途中まで手でやろうかと思ったけど、サイズ変える時の事考えるとデジタル造形一択だった。
コミケには間に合わないけど、これも作ってみようと思う。 祝福バージョンも作る。
んな
タマウガチの頭部だけを鋳造した樹木です。 丁度良い緋色に染まった物だけを刈り取っていきます。 我々は便宜上これを収穫と呼んでいます。
表記を入れた。 朝になったら出力するとしよう。
以前作ったシマリスカフスボタンのデザインを流用してシマリスリングも作ってみる。
小物とかで過去に作ったアクセのデータ流用しようとしたけど、フィギュアサイズにすると普通にモールド潰れて見えないからちゃんと作り直さないと駄目ね。