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自PCは「那井阿羅 凪(ないあら なぎ)」さん。愛に生きる地方公務員でした。名前表でニャル様関連引いちゃったので立ち絵も赤い女王イメージで赤いスーツの女性にしました(らぬき様よりお借りしました)。RP少々難しかったですが普段やらない感じでとても楽しかったです!
自PCはヤクをキメないとインスピレーションが湧かない芸術家「ハロルド」でした。RPしてるうちにいろんな設定が生えてきてとても楽しいキャラクターでした。最終的にドーム内で企業の犬として生きるか悩んだ結果、兄に背中を押されスラムに残る道を選びました。とても印象に残るPCとなりました!
そして死にました。処刑されました。赤黒いのはオイルです。遺影はガムテープのつもりだったんだけど大きくやりすぎてアイコンにしたらただの線になってしまった…
11.本田 真琴(ダブルクロス)
「流星は誰を射る」PC3。自陣唯一の中学生。真面目な性格だがどちらかというと不良タイプの先輩に憧れており、将来を不安視されている模様。構成としては滅茶苦茶ミスってご迷惑おかけしたけど後輩RPは凄く楽しかった。立ち絵は取り急ぎ描いた記憶が。
10.幽霊屋敷の首吊り少女(ダブルクロスNPC)
自作シナリオ「A hanging girl in a haunted house」のNPC。立ち絵はピカブのスプーキーとして作った同設定のキャラの立ち絵を流用。黒髪短髪眼鏡の女子高生は割と自分の性癖だったりする。また回すかもしれないからネタバレは伏せます。
9.出庭 梨々花(シノビガミ)
ハグレモノの女子高生…と見せかけてその正体は斜歯忍軍で作られた兵器に心が宿ってしまったもの。エセ関西弁で話すのもその影響。本名というか型番は「D-0719」。最終的に人間としての体を得て、いろいろ四苦八苦しつつも女子高生としての生活を満喫している。
8.木嶋 蓮(ダブルクロス)
ずっとやりたかったシナリオにずっとやりたかったPCで参加。どこかにいる兄を探しつつ働くフリーランスのエンジニア。ブラックドッグ/モルフェウスの射撃型。でかいバズーカ作ってドカーン!って感じの戦い方をしている。兄は私がダブクロで初めて作ったPCだったり。