//=time() ?>
アイ
元ネタはミュウツーの逆襲のアイちゃん、無意識にキャラもシナリオも寄ってた
電脳と化した子供って結構多くの作品に取り上げられる題材だけど、いろんな解釈があって楽しいよね、あんまり作品知らないけど
初期想定立ち位置は『利用できる敵陣営』
子供だから、悪いことがわからないの
小幡 進
割とCoCあるあるな狂人枠でありつつ、SAN値についてシステム外から『こうであってほしいな』というのを形にした一児の父
神話生物関係ない所で徐々にSANが削れて、ちょっとしたきっかけと出会っちゃうとこうなっちゃいそう、みたいな
CoCの自NPCの中でも珍しい純人間
葉梁丹翠 軌香椎・近桐栖 新海
微分と積分がモチーフの先輩後輩コンビ
【親友】で互いの忍法を使って戦う
キャラの設定や背景、長々とした名前にも色々仕込んでいたけど、微積の話をしなきゃになるので割愛
このシナリオが終わったら真面目にこの子達のシナリオ書こうとした、その前に二人とも死んだ
九十九 零
ニャル。正確には、クルーシュチャ方程式を解きニャルになってしまった少年
姿は『どこにでもいる人』をイメージ
ニャルを何でも屋にするのはあまり好きじゃなかったため、それなら自分だけのこだわりを持ったニャルを作ろうってなった
お借りしたシナリオでも、ニャル枠で登場したりする
七泉 琥穿
元々は導入NPCとしか考えていなかったが、話の流れを考えていくにつれて要素モリモリになった
普通に変換しても『琥穿(こはく)』なんて出ないよね、っていうのはリバイアさんあるある
NPCに【独自設定】で【ひみつ】持たせるの楽しいけど、その設定はGMがつけたものだ
あと回避-1よく忘れる
氷室 相馬
『導入に出てくる説明口調のヤツ』+『あからさまに最後的に敵になりそうなヤツ』+『人使いが荒いヤツ』
初心者向け協力型シナリオということもあり、奥義名は全てルルブの命名表から選んでシノビガミの世界の紹介も少し意識してみた
正直こいつより、後ろの従者(造化)の方が強かった
白旗 実
オジサン系のキャラいないなって思い、ザ・研究者(偏見の塊)を作成
特化しすぎた研究者って身だしなみ気にしなさそうだし知識も偏ってそうだし研究で使う単語以外はアレとかソレとか曖昧な言葉が多そう
なお単語覚えられないのモチーフはボク自身
式の名前は知らないけど形と用途で覚えてる
待宵 焰
元々はAfter ifの没キャラ
十六夜刃の対になるようにしていたら、コミュ力○理解力○適応力○とシナリオの根幹となる問題を起こさない子になったため御蔵入りとなり、代わりにシノビガミの世界に登場した
調子のいいことばっかり言ってる成人女性すき