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イベント直前の宣伝です。東方名華祭14、G11「La Mort Rouge」にて「2XXX年の幻想少女・第五章 人と妖の境界」を頒布します。二つの異変を巡る二人の少女の物語です。
特設には作品紹介のほか、頒布時の注意事項も記載してあるので、時間がある時に見て頂けると幸いです。
https://t.co/mwaGPxtl1K
前にも述べた通り、本作は2XXX年の幻想少女のシリーズ完結巻となります。既刊も1巻から全て持ち込みますので、これを期にお手に取っていただけると嬉しいです。
ちなみにどんなシリーズかというと、700年後の幻想郷を舞台にした、新しい人間と旧い妖怪が織りなす物語ととなっております。
久々のイベント宣伝です。東方名華祭14、G11「La Mort Rouge」にて「2XXX年の幻想少女・第五章 人と妖の境界」を頒布します。文庫版348ページ、1000円です。委託→https://t.co/S6uF90YWEC 特設→ https://t.co/mwaGPxtl1K
夜宣伝です。人と妖の境界、最終話が公開されました。
長い一日が終わり、全てが解決したかのように見えた。
だが、霊夢と天子の勝負は中断されたままであり、本当の決着をつけるため、二人は力をぶつけあう。果たして天子の起こそうとしている異変は回避されるのか?
https://t.co/0zLckWngvx
既刊その4
2XXX年の幻想少女シリーズ(各1000円)
ロング・ノヴェルで2017年から書き続けているものを書籍化したもので、これまで4章5冊が頒布されています。700年後の幻想郷を舞台に、お馴染みの妖怪やお馴染みでない人間が入り混じり、奇妙で新しい異変に挑んでいく、という内容となっております。
夜宣伝。人と妖の境界、第9話が公開されました。
どことも知れない施設の地下で、美真はマジックアプリの製作者と遭遇する。彼女はその素性を明かし、企みをつまびらかにし、妄執と歪んだ想いを向けてくる。そして幻想郷の大妖怪をも捕らえる力の一端を示すのだった……。
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人と妖の境界、第5話が更新されました。
美真が命蓮寺を訪れると地震に慌てた信徒が殺到しており、話を聞ける状況ではない。仕方なく上空から様子を窺っていると、鼠の妖怪が声をかけてくる。命蓮寺の関係者だという彼女と、美真は情報を交換をすることになるのだが……。
https://t.co/0zLckWERU7