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サンドマンは4巻まで行けば邦訳のみ買う派にも「これじゃないスサノオ」がお披露目されることになるので、みんなもこのモヤモヤを感じてくれると思うと嬉しいぜ…!
ちなみにこの時戦ってるヴィランの一人「カミカゼ」は「BANZAI」と言いながら爆発する能力を持っているという胸焼けしそうなほどのアレなので、さすがにジェフジョンはふざけてたのかもしれない…。
今月のサン・オブ・カル=エル、ジョンが人助けをしたと思われる場所のひとつで「KINISHINAIDE!」と言ってる所からここは日本なんだろうけど…桜島?
やばい、サンドマンがこのままシーズン2、3と続いていった場合、「シーズン・オブ・ミスツ」の激しく解釈違いなスサノオが出ちゃわないか今から心配になってきた…。
レザレクションマン面白い。死ぬたびに(その時の状況を解決できる)新しい能力を身に付けて生き返るのを利用して、敵に遭遇→味方に殺してもらう→良い能力を手に入れる、とかをやったりする死の軽さが素晴らしい。
気になっていたDC:Mech読んでみた。この作品、もしかしたらかなりの良作になるかもしれない。スーパーマンのロボをプレビューで見たときにキツイなーと思ったけど、他のロボは意外とカッコ良い。
現行X-MENの「簡単に生き返せるけどこれ“本人”が生き返ってるの?」問題といえば、エンパイア:X-MEN誌において死んだミュータントを例のやり方で生き返らせたは良いけど、肉体の方もゾンビとして生き返っちゃって、この場合ゾンビのほうが本物じゃね?みたいな謎がありましたよね。
こちらは使える能力が出るまでトミー・モナハンに40回以上殺される→生き返る→使えない能力発現→殺されるというリセマラを繰り返したレザレクションマンとなっております。