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麦君の軌跡をたどる(第七十八回)
2019.8.1
今日もサービスサービス! とくにご機嫌がいいようです。悲しい事に、麦君が一番興味を持つのは小さな(人間の)お子様のようで、次が優しそうな女性、僕たちは一番最後で、笑っていただけたなら身に余る光栄と思わなければなりません。
(続く)
麦君の軌跡をたどる(第六十回)
2019.5.21
ライラママが歯の治療で部屋を離れ、一匹だけになってしまった麦君。こんな顔をしていました。悲しい時に写真を撮ってごめんね。
麦君は独立の日を迎えたのか、それとも誰か同居人が戻るのか、レサパンファンの私達には分かりませんでした。
麦君の軌跡をたどる(第五十三回)
2019.4.25
ラ「ママの言う事を聞くよい子はいますかー?」
麦「はいっ!」
麦「‥と、見せかけてチョッッッープ!」
ラ「お見通しじゃーー」
麦「‥‥‥‥」
皆様のリテラシーを信用して、無責任なセリフをつけております。
麦君の軌跡をたどる(第三十一回)
2019.2.22
レサパンたちには、快適な気候だったのでしょうか。時々バトルしながらもこんな顔。こんな日がずっと続けばいいなと思わせる一日でした。
麦君の軌跡をたどる(第二十九回)
2019.2.18
すっかり逞しくなった麦君。でもママにちょっかいを出して無視された時は、その場でしばらくツチノコ化するのでした。
麦君は知りませんが、ライラママとこの放飼場でのびのび駆け回れる日々は、それほど長く残されてはいませんでした。
(明日に続く)
麦君の軌跡をたどる(第二十八回)
2019.2.18
あくまで僕の感想なのですが、この母子のマンツーマンの子育ては、先祖から受け継がれた、野生で生きる知恵と技術の伝授のように思えました。だから多少荒っぽくても、悪い印象はありません。皆様も機会があればご自分の目で確かめてみてください。
麦君の軌跡をたどる(第二十回)
2019.1.28
一月も終わりに近づき、鼻の傷もほとんど見えなくなった麦君。木の上でひとりでも遊べるけれど、やはり帰るのは、ライラママのところです。
(明日に続く)
麦君の軌跡をたどる(第十七回)
2019.1.15
難しい顔をしている麦君。何を考えているのでしょう。頬のあたりの毛もワイルドです。僕が先月会った広島のカカ君、ププ君(当時の麦君とほぼ同じ月齢)も同じような感じでしたね。鼻筋の傷も、かなり目立たなくなっています。
(明日に続く)