//=time() ?>
@agawataiju @godspeedtetsuma サンディアでF-4実地衝突実験は建屋のコンクリート想定です。シミュレーションでは767にも耐えられます。https://t.co/7EpHMspPlR
本家ATACMSと北朝鮮版ATACMSの大きさ比較。実は大人と子供の差くらいにサイズが異なる。よって横流しをGETしてそのままコピーして・・・とは考えにくい。尾部の形状や操舵翼も全く異なる。大まかな形状が似ている程度がミサイルとしての共通点。
Long Range Hypersonic Weapon (LRHW)、HEMTTのトレーラーヘッドとの対比だと、意外と長くないのかな・・・7~8mくらい? パーシング2だと全長10m
オーストラリア北部にINFを置いてもあまり意味が無いように思える。これで半径5000km。亜音速の巡航ミサイルだと南シナ海まで飛んで行くのに6時間くらい。時間かかり過ぎて対艦攻撃は無理では