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冬至のホトトギス。路地にはみ出て枯れたのを整理したら、花を大きくして咲き残った数株。ルリタテハは今年勝手口通路のヤマジノホトトギスから二頭羽化したが、表の方には卵を産み付けなかった。
アベマキ(14歳)の最長葉(25cm)。
ふうらが両手に受けているのはコムラサキの実。近く表のクロガネモチ、ナンテン、アジサイとともに伐採されるので記念に収穫。
眠る四葉のクローバー。
昨年秋に危機を迎えたが、残った一鉢が緑の春にこぎ着けた。四葉、五葉も出して天使のホルンも二本。
ビックス・バイダーベックとコールマン・ホーキンスで「I'm looking over a four-leaf clover」を聴こう。
冬至曇天散歩。
スイセン、サザンカ、カンギク…とつれあいが「ん」のつく花や実に出逢うと名を挙げていく。ハボタン、ピラカンサ、ヒメジョオン…。タイサンボクの葉を拾い、ボタンの枯れ枝を拾った。草舎に戻って表のナンテンとチロリアンランプから小枝を貰って、今日の筆にする予定。