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『黄金拍車②異次元騎士カズマ』
メインキャラを除く騎士仲間が役職で呼ばれていたので嫌な予感はしたが全員殺されてしまった。主人公の一人称による明るい語り口ながら残酷・性的描写がエグイ。盗賊団のアジトに潜り込むため女装したカズマが女性の大変さと周囲からの扱いの違いに気付く件が面白い
王領寺静『黄金拍車①異次元騎士カズマ』
百年戦争時代のフランスをモチーフにした世界に召喚された少年が得意のサッカーを活かし騎士へと成り上がるジュブナイル小説のシリーズ1作目。言語学習に始まり、下働き生活、血みどろの戦闘と中々にハード。世話焼き暴力系ヒロインのジャネットがかわいい
目当ては34話の挿入歌、小出広美「水色の輝き」。バーン・バニングスが涙を流す重い場面におよそ似つかわしくない曲なんだけど、後のZガンダムでのポップスの使われ方に繋がるなとか、シン・エヴァを経た今聴くと、これは当時新し過ぎたのではと思えてくる
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『おちたらおわり』5~6巻読んだ。孔美子さんが予想以上のクレイジーサイコレズで良かった。桜庭家、子供じゃなくて心菜がハーネスで繋がれてて笑う。「ママ友誓約書」頭おかしすぎて最高。明日海の反撃が始まるっぽいけど俺ずっと今の状況がいいな
「AVALON4号」
同人作家が選ぶ名曲名盤、おてんばベッキーさんの回、名盤のジャケットが全部イラスト化されてて気合入ってたな(一部パロディあり)。早川義夫さんの「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」のあの少女のキモかわいさとか絶妙だった