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朱音『ぐぬぅ…全然取れないわこれ…こ、瑚太朗見てないで助けなさいっ』
瑚太朗『(あーもう必死な朱音さんめっちゃ可愛い…結婚したら家族で来よ)』
『あたし天王寺小鳥になっちゃったよ』
『俺の奥さんってことさね』
『天王寺…小鳥…おほほ』
『奥さんってよりかはお姑さんぽいけどな』
『瑚太朗くん今晩のお夜食は抜きね♪』
『私ねママみたいなお嫁さんになりたい!そしてねパパみたいなカッコいいお婿さんもらうの!』
朱音「照れるわね…それとパパよりカッコいい男の子なんていくらでもいるわ」
瑚太朗「ママ酷い…泣」
『でもママ、パパのこと大好きだもんね!』
朱音「…そうねママはパパが大好きよ…//」