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「私も、こころちゃんの可能性を見届けたいんだっ!本当に最高のステージだったし、アピールもとっても上手だった。絶対素敵なアイドルになれるよ!ねっ!」
「はっ、はいっ!!!」
「こころちゃん。何かあったらいつでも言ってね!お兄ちゃん、いい加減な所あるから…私にできることならお手伝いするからね!」
「そんな…!もうたくさん助けていただいたのに…!」
「さっ、スタートラインを切ったことだし…これからどうする?アイドルやりたいなら、スターハーモニー学園に入学とかは考えてないの?」
「えっ!?い、いや…全然、そこまでは何も考えてなくって」
「お兄ちゃん…もぉ、いつも急なんだから…また勝手に私の名前使って借りていったでしょ…アイカツシステム…」
「お、きたきた。話は通ってたからさ、学園長にすぐ言ってくれたんでしょ?さっすがリオ」