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凛空:
それは‥FORESTの総務部のホープだし。 凛空の総務能力なんてゴミみたいなモノだよ。 解ってるけど。 それで凛空は何するの? お兄ちゃんとお話ししたりお世話をしたりするのが今日の残りの仕事。 わかった。それで? 食事って?
凛空
だけどお兄ちゃんが凛空に秘密にしてたがなんか許せない! 凛空もしてたって! それは当然のことで! 何笑ってるの! もう!腹立つぅ~!!
凛空:
凛空は納得できない! 秘密なんだから仕方ないだろって…うーん。 凛空だって今までそういう事がオーナーや一部の人にはできるって事を俺にも言わなかっただろ? ってそれは当然だよ! 秘密だもん!
凛空:
正解って・・・凛空達のことを騙してた? いや今でもそれ継続中? 当然だろうけど千穂さんはしってるよね?そうだよね。 そのシステム?てのを整備したのはFORESTだから…凛空でもこれわかる・・・うわー大人って汚い。。。それはお兄ちゃんは大人だよ? それは認める!だけど・・・
凛空:
だけど…FORESTでも言われてけど、そういう事できる事は秘密だから、普段は瑠莉オーナーもそうだけど執務室でPCの前で仕事してる、これは一般のメイドさんとかお客様とかにバレないように‥‥だからお兄ちゃんも・・・もしかして・・?
凛空:
えっ? 俺の仕事は今日は事務仕事だけだから仕事はしてるから心配ない? どういうこと? それより千穂さんからは夕方のメイド長会議は穏海が出て滞りなく終わったから心配しないように。 今夜はこのままご主人様と色々なお話しをするのがお仕事です。 と伝言?
凛空:
千穂メイド秘書・・・・。 ひぃぎぃぃいぃぃ! お兄ちゃんの膝に久々に抱かれてお話してた。 午後の仕事…お兄ちゃんの事全部占有したってことは…ひぎぃいぃぃ! どうしよう! 仕事が飛んじゃてるよ!
SE:ぷるるぅ!
凛空:
あっ! そうだ! お仕事の最中だったのに! どうしよう! あれ? 窓の外がオレンジ色! 夕方! お兄ちゃん! 大丈夫だって? どうしよう! 電話だれ?