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死体や奇形児をモチーフに描く笹山の個展へ。少し不安でしたがネットとリアルでは印象全く逆で、白の背景と色鮮やかな水彩画のバランスに驚く。洗練されてました。ルンパルンパ代表絹川さんとのギャラリートークはもはや漫才見てるんじゃないかくらい笑いまくって(でも言ってることに共鳴)楽しかった
額装オーダーから帰ってきた浦川さんの作品めちゃマッチしてて良い!!
コレクションアカウント分けたからこっち見て〜現代アート詳しくなるかも
https://t.co/bqwNhHO6VU
超才能ある人の作品とか、死ぬほどおもろい人の話が毎日アップされて無料で観れる、なんて豊かな今日も明日も明後日も。感謝の気持ちと、自分たちはどこまで行ってしまうのだろうという、異常さ。不気味。幸福度の総量も変わらないんだったら、この理想と現実の矛盾はなに?ってその正体を暴きたいっす
大拙的に言えば、無上に美しいものとは、美とか醜といった二元論から解放されたものだ。醜さに恐れ、美に囚われてるものは、真に美しくはあり得ない。仏になろうとするより、仏でいるほうが造作ない。美しく作ろうとするよりら美しさや醜さとが未だない所に在ればいい。自由なくして本当の美なし
会社員、フリーランス、アーティストと一通りの働き方を経験したけど、アーティストの今が一番キツい。敵は自分だけだから。人を傷つけるよりも、自分を傷つける方が遥かに難しい。芸術家とは生きて地獄を見る人のことである
人が絵を描きはじめた理由は祈りと言われている。神が存在しないことを科学が証明したとしても、なぜ未だ描く前に祈る人や、無事たどり着くように祈りながら送ったりするのだろうか。芽生えはじめている信仰心の正体はなんなのだろう。誰に?何のために?目に見えない所に、どなたがいらっしゃいますか