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秋月型10番艦・宵月
彼女もだいぶキャラデザが二転三転したのですが、最終的に「髪の色は台湾国旗に使われている2色(賠償艦として台湾に渡った経緯あり)」「ツインテを結ぶ白リボンは有」という設定で落ち着きました。しかしこの設定で描いたデジタル画が未だに存在しない。描いてあげなければ…。
秋月型5番艦・新月
秋月型も既に殆どデザインしていたこともあり、キャラデザが少々二転三転しましたが、最終的に「夜戦(で沈んだ)」「三水戦旗艦」という共通点から川内と関連づけた設定・デザインになりました。4枚目は去年発見のニュースが流れた際描いたもの。もう1年前かよ。
秋月型9番艦・春月
彼女の特徴としては戦後賠償艦としてソ連に渡り新たに「ヴネザープヌイ」の名を得た事で、そちらの仕様の差分も存在します。いわばヴェールヌイの後輩ですね。
奇しくもタシュケントと似た髪型となり、性格設定的にも組ませたら面白そうなのでその方向の話を検討したりしています。
秋月型6番艦・若月
この子のあたりから「姉妹艦との兼ね合いで設定を決める」ってことが始まった気がします。具体的には先行していた涼月と冬月が武勲艦の割に落ち着いた感じだったので、彼女は割と分かりやすい武闘派としてデザインしました。大鳳とのCPを個人的に推していきたいので本実装はよ。
秋月型7番艦・霜月
彼女の艦歴で一番重要なのはやはり秋月の修理に際して建造中だった自身の艦首を供出したこと。性格は勿論のこと特徴的なオッドアイもこれに由来するもの。つまり厳密には秋月の方がニコイチになってるわけですが、秋月のデザインの段階でそこまで考えられなかった故ですね。
照月
秋月ら4人の次にデザインした艦で、この辺りから史実の要素をキャラクターデザインに反映するということをする……というかできるようになってきました。
デザインにあたっては「照」の字からのイメージとソロモンで縁のある比叡・霧島を意識しています。
秋月型8番艦・冬月
こちらも一番最初にデザインした一人。涼冬を布教したいので早く本実装して欲しいですね。「冬」月だから銀髪クールキャラという実に安tyわかりやすいキャラ付けですが、坊ノ岬や山名艦長で縁のある霞との関連性も見出せるということで結果オーライ。髪の構造が分かりにくい模様。