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忘れ草 蕾収穫 2021.7.6
ジメジメちぬちぬする日が続いているが、このタイミングを見計らって、鬱蒼とした遊歩道に忘れ草(a.k.a.やぶかんぞう)がいくつも咲いていた。若芽や蕾は食べれるようだ。
蛍袋 2021.6.8
蛍袋がコンクリの狭い隙間から飛び出し、盛大に咲いていた。名前の由来の一つは、子供が捕まえた蛍を花の中に入れて遊んでいた、という事かららしい。蜜蜂が何匹も袋の中に突入していた。小さい頃は夜に橋から川を見下ろすと、蛍が何匹もお尻を光らせていたが最近ではほぼ見られない。