蛍田 ひかりさんのイラストまとめ

「…おかげさまで。雑多な色で溢れた糸が、首に絡んで苦しいの。

―――縁を切りに来たわ。アタシはただ、自分に出来る仕事をするだけ。……これで充分かしら？」

「こんなところで終わるだなんて　思わないじゃない…ッ！！！！」

「アタシは、本当に、そんなもの一つも知らないのよ……！！！」

【蛍田の反論】
自分は誰も殺していない。部屋に置かれたものについても自分が置いたものではなく、誰かが自分を陥れようとしている。信じて欲しい。

「助け舟を、…出しましょう。彼は違うわ」

【蛍田の同意】
​​聖代は空き教室や鉄格子のところなど、いつも人目につくところにいたと思う。事件的に怪しい行動は取っていなかった。