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【実在人物の巨大な顔、東京の空に浮遊】2021-7-16
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東京五輪に合わせ東京都らが主催、現代アートチーム「目[me´]」が企画。中学生の頃に見た夢がヒントでタイトルは「まさゆめ」だというが、伊藤潤二「首吊り気球」にそっくり。偶然の一致? インスパイア? パクリ?
2月発売のたむらしげるさんの「#おおきなキャンドル馬車にのせ」相変わらず楽しい。人間はみんなテントウ虫くらいのサイズ。キャンドルも苺もみな巨大。流行のパティシエも登場して、巨大サイズになった大好きなものたちがページいっぱいに溢れている。うれしくなる1冊
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環境省のキャラと、貝印の広告のキャラ、並べると違いは歴然。前者は「女子高校生の萌えキャラ」。世間はそれを求めがちだし、女の子もそれに応えようとしがち。後者はもっと自律的な自立した女性のイメージ。もちろん後者がステキだ。
少女のための自立支援ホーム「ミモザの家」の最新活動報告は、こちら! 夢に向かって歩む少女の姿がまぶしいです。これは、イラストレーターを目指す少女が描いたTシャツキャンペーンの絵。
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きょうのNHK北海道のニュースの中の3分コーナー「イランカラプテ」で、拙著の絵本『イオマンテ―めぐるいのちの贈り物』を紹介していただいた。本はこちら。 https://t.co/JDecWfi5V2
まんとくんは、あの気持ち悪い「せんとくん」というキャラを奈良県が発表したときに、怒った奈良市民たちが公選公募でガラス張りで作った民間キャラ。市民の味方です。今年の6月に10歳を迎えました。おめでとう!
包丁を持つ鬼たちは、
あたかも魚をさばくよう、
手足を切って、ばらばらに。
ところが、それはほんの序の口。
もっとこわいのは、そのあとのこと…
>『絵本六道絵 地獄めぐり』より