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ヴィンセント・ミネリ(1903.2.28-1986.7.25)監督作『巴里のアメリカ人』(1951カラー113分)でジーン・ケリーが唄った人気曲。今作で二十歳デビューのレスリー・キャロンは大好きな女優さんで日本公開作は全部観てる。アンソニー・ホプキンス出世作TV映画『QBⅦ』(1974カラー390分)も素晴らしかった。⇒
その心地よい会場で本日流れている音楽は?先日≪日本であまり知られていない世界のSSW≫一人目に紹介したイタリアの故ファブリツィオ・デ・アンドレ(1940.2.18-1999.1.11)!写真はイタリア会館・福岡所蔵のコンプリートCDbox。全巻見応えあるフォトブック仕様で180分ライブDVD(1998)1枚付(但しPAL)。
カタログ、4種類あるピンズから『少女の肖像』(1918)ピンズを買い、階段で1階へ降りて表口近くのミュージアム・ショップで北海道在住のイラストレーター前田麦(BAKU MAEDA/1974-)さんが⇒
また先の添付ピカソが描いた『道化役者と子供』(1905)『ポスターのある風景』(1912)『女性の胸像』(1942)3点いずれも展示。今回はモディリアーニ以外の傑作展示も数多く、藤田嗣治『二人の女』(1918)中原實『モジリアニの美しき家婦』(1923)松本竣介『子供』(1943)国吉康雄『乳しぼりの女』(1923)等⇒
購入特典、猫トートバッグの可愛さに負けてB5判『「坊っちゃん」の時代』第一部を買う。前添付写真②③青函入り型録は32Pテキスト+1枚1枚額装可能な複製B5原稿42P(内28Pが見開きで内4Pは一コマの見開き、また6P &他単独4Pがカラー!〜それら含めて約200点の手描きB4原画を会場で堪能)の必携豪華版。⇨
ケネス・アンガー(1927.2.3-)監督作中短9篇集『マジック・ランタン・サイクル HDリマスター版』(1947-1980/161分)B2両面ポスターを購入。東京で既に劇場初公開が始まっている『マルケータ・ラザロヴァー』(アップリンク京都では22日から公開)もパンフがあればと尋ねたけどまだ入荷してなくて、残念。⇒
特筆すべき舞台美術に貢献しているのががマリオ・ガルブリア(1927.5.27-2010.3.30/写真③)。写真①②はそのスケッチ。今作以後、遺作『イノセント』(1976)迄ヴィスコンティ監督作のほとんどに美術スタッフとして参加、他監督作(『バーバレラ』や『ワーテルロー』等)多く担当していて本も出ている。⇒
同日リリースD.A.N.3年3ヶ月ぶりの4thオリジナルAL『NO MOON』(12曲56分)がイイ。今日から始まる≪TOUR2021:ANTIPHASE OF THE MOON≫も楽しみ!その『NO MOON』に入っていない、AL収録曲リミックスや2019年8月以降出したシングル曲等を加えたプレイリスト(全18曲91分)を次投稿でSpotifyよりシェア。⇒
(旧作リバイバルで興収8位)』(共に70mm!)以下作品名列記『小さな巨人』『ソルジャー・ブルー』『モア』『ウエスタンロック★ザカライヤ』『ロバと王女』『沈黙』『婉という女』『闇の中の魑魅魍魎』『真剣勝負』等々。全て1971年封切り時に映画館で観ている。何故そこまで映画に惹かれたのだろう?⇒
JAZZサックス奏者、バンドリーダー&作曲家の土岐英史さんが癌で逝去(とき ひでふみ/1950.2.1-2021.6.26)された。TOKIさんで思い出すのは、まず2011年10月8日、その3日前に出た3年ぶりの新作リーダーAL『6/6』を引っさげライブをされたフェス「佐世保JAZZ 2011」!自身のAsとTs、Tpの豪華3ホーン編成⇒