暁かんてんさんのイラストまとめ

敗北したイゼッタは、帝国の手に落ちた。尋問に屈すまいと抵抗を続け、何日が過ぎたか。繋がれた洗脳装置は、絶望の囁きを続ける。弱者の運命、国の末路、姫のいない未来。でも…でも、魔女は屈するわけにはいかない。光の消えた目で、イゼッタは戦い続ける…AQUAさんのリクから、「終末のイゼッタ」。

太い棘が、獣神スーツの胸のプロテクターに施されているウルフマークを貫いた。獣神姫の象徴に、何本もの棘が突き立てられている。「ぐ　ぁ゛ぁ゛ぁ　ぁ　ぁっ！！」改造少女の凛々しい表情が歪んでいく…虚人様の『獣神姫ウォルケンザーvsサボテン怪人勝利篇』から、イラストを描かせて頂きました！

オークの群れと戦う内、女剣士が誘い込まれたのは、性奴隷を作り出す罠迷宮だった。踏み込んだのが底なし毒沼と悟った時には既に手遅れ。女剣士の半身を、痺れと甘い疼きが襲う。追手の足音を聞きながら、剣士はオークを侮った自分を呪った…　リクエスト絵から一枚。緑髪レオタ女剣士さん。

「まゆら、だめ、トイレなんかで…」セリカちゃんはそう言うけど、生やされたアレはもう大きく硬くなって、私が舌で亀頭を優しく舐めまわしてあげると、甘い声になって抵抗できなくなってしまう。セリカちゃん、やっぱり辛かったんだ…「触装天使セリカ」からセリカ×まゆら。

「旧校舎の工事中プールに、競泳水着を着た女の子が現れる」そんな妙な噂を、好奇心から追っているうち、ぼくが礎江さんを巡る、あんな事件に巻き込まれるとは。それは、ぼくと礎江みつきが「超えた」、ある境界の物語。『彼女の変身コスが競泳水着にしか見えないので、世界は危機に陥っていた』。

ぶりゅ…、ぶちゅるっ。卑猥な音が裏通りに響く。私の体内から排泄されるのは、倒した怪人に植え付けられた触手。勝利はしたものの、触手を抱えて街に脱出はできない。こんな姿を誰かに見られたら、二度と正義のヒロインなどとは名乗れないに違いない…私は誰にも見つからない事を祈った。

秘密結社アスフォデルにこの身を改造され、からくも脱出した私は、結社の尖兵と戦い続けている。しかし今夜は油断が過ぎた。同じ戦闘型である敵怪人の触手が私に迫る。ありえない場所…臍から、触手は侵入してきた。 機械化されたとはいえ内臓をかき回される悪寒に、私は絶望の叫びをあげた……

「ミ―ティアフォーム」は最大攻撃力を誇る超攻撃特化形態である。みつきの全攻撃パフォーマンスを2.77倍に底上げし、その右腕が放つエネルギー放射は現在確認される侵略者ｰｰあらゆる「成蟲」を死に至らしめる。しかしエネルギー消費は激しく、着用者に多大な消耗を強いる。

抹茶屋工房様のフカマチ・レンさんを。