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「サイトウマコトの世界」プロデュース[Choreographer Meeting vol.1]鑑賞。よかった。開演前──車の走行音が流されていて[流れる][流通][交流][シルクロード]などのイメージがぼくの中に満ちていく。9名のコレオグラファーの競演だろう。異文化交流なのか。共通言語は踊る。(つづく)
先日『音楽劇・世界でいちばんやかましい音』出演者オーディション最終審査の合否通知がメールにて送付され出演者が決定しました。予想を上回る140名近いご応募の中から20名の出演者。「作品が違えばご一緒したい方ばかりだ」という演出家の言葉が印象的でした。