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いい兄さんの日か
拙宅PCだと兄弟両方で出てるのはイリオン(左・兄)とカガセ(右・弟)の東洋人異母兄弟くらいか
(いちおう設定と顔はある長兄もいるが冒険しないんだよな)
そしてまだカガセ→イリオンの呼び方が定まってないけど(その状態で2年くらい経ってる)
・カガセ
_高貴の出だが、数年間家を離れて忍者の里で過ごしていたり、家を継ぐための政治の勉強をあまりしていないため、(そういう教育を受けている兄イリオンと比べると)貴族感が薄い。
そのためイリオンのことを「このブルジョワめー!」とどつくキソウからどつかれない。
・ベニト
カガセ(後述)が盗賊になるにあたの、リューンの盗賊ギルドを紹介した。元カノがリューンの盗賊ギルドの構成員だったため、盗賊ギルド内でも「(30年くらい前に顔を出してた)ナンパ男か」という感じで認識されている。なお元カノと会うのが気まずいので、今はギルドには足を踏み入れない。
・メルヴィン
「霊と交渉して力を借り、礼として望みをかなえる死霊術」は独学。力ずくで霊を従えない精霊術に近いスタイルもできるんじゃないか、幽霊も精霊も霊なんだし、と突然ピンと来たのである。正直精神力>知力なので魔術による支配がそれほど得意じゃなかったのかもしれない。
・アイネ
シンとの結婚式で着たドレスは袖なしで肩出しで、あまり裾やベールを引きずらず、裾が大きく広がらないデザインのもの。筋力13の肩や腕のごつさは隠さず出すことにした。健康的なところがいいと旦那が言ってくれたからいいんだ。
いいサイズのドレスや手袋が既製品がなかっただけとも言う。
・ダッキ
ダッキは盗賊としての通り名だが、盗賊ギルド構成員のシングルマザー盗賊だった母に連れられて幼い頃から頻繁にギルドに顔を出していたため、ダッキ呼びの知り合いの方が多いし、自分でも名前を聞かれたらダッキと名乗るし、なんなら母もダッキで呼ぶ。なお父は不詳。
本名はソニア。
・イリオン
冒険者になった理由は「嫁を貰って地方を割譲してもらって本国の政治中枢から遠ざかるはずが、嫁が乗った船が嵐で沈没して来なくなったので若干居場所がなかった」から。あとは行方不明の嫁探しも兼ねて。なお行方不明の嫁が見つからなかった場合は冒険中に新しい嫁を得ようと思っていた。
・キソウ
昔は髪を一つ結びにしていたが、近所の冒険者(作者の姉のPC)と若干見た目と能力分布が似ていたので「ちょっとキャラかぶってない?」と互いの作者が思い、互いのPTの誰かがそう言ったことになった。その発言にちょっとショックを受けたので、それからは髪をおろすようになった。
・セト
固定ツイ面子PT内でトップクラスのアルコール耐性持ち。生まれ育った寒冷地では暖を取るために強い酒を用いることが多かったのだ(なお作者は酒に詳しくない)。だが基本的に暗くなると眠くなる健康的なよい子なので、飲み会で最後まで残っていることは少ない。先に 眠くてひっこむ。