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毒親は関係性の問題、愛着障害をも抱えている。
その為、情緒的・認知的共感力の伴った対話の能力が欠落していることが多い。
愛情が欲しいのに伝え方,求め方が分からないので、
愚図った赤子のように加工前の不機嫌を原型のまま撒き散らしてくる。
赤子と違って力を持ち責任ある立場に在るので厄介。
鴻上尚史さんも言ってたけど、
本当にその通り。
良い意味で"論理的に機能する「社会」システム"が確立されておらず、
随所に、何とも薄気味悪い忖度,媚び諂い,世間体,根性論等の"権力側の感情が物を言う「世間」(村落共同体気質)の同調圧力"が幅を利かせる。
思考停止で勝ち馬の尻に乗ろうとする。 https://t.co/lwmEZJUmXL