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1. 彩霞 志鶴(さいか しづる)
初出:雪華の奇跡(滅亡5回目)=HO3
私にしては珍しく警察PCで、ドイツからの帰国子女。
御三家と交渉・戦技を兼ね備えたある程度のオールラウンダー。
追跡8割とドイツ語6割、英語3割がサブ技能。
PLのダイス運がアレなので活躍したイメージはない
さて今日ももう終わりだの
明日朝方雨っぽいけどまあ大丈夫やろ…_:(´ཀ`」∠):_
夜の卓を励みに頑張ってきますよぉ
ちなみに参加者は以下の通り。
一番右の子が今回の皆のアイドルです(* >ω<)=3
KP:FOGGYSKY様 『四鬼彩 -今は遠き隣人に捧ぐ-』
HO3導入 やっていただきました(* >ω<)=3
専用CSで作成した妖狐(仮)「狐霞 九郎」
さあどんな物語が待っているのか。待て、次回。
「アオシブカメラの特売チラシに狙ってたものがない。値下がりしないのかね」
10.秋霧漆風
こちら高校生男子( ・ω・)
とあるシナリオに出してからそこ専用みたいにして登場させていた。
どういうわけか「かばう」に定評があり、まったくもって戦闘系じゃないくせにやたらかばって怪我をする印象。
しかも自分がヒーラーなんだぜ……
9.秋霧玖音
色々あって後遺症抱えたりしながらも生き残ってるPC。
割と性格はブレる。
技能は高くないがそこそこはカバー。だもんで使いやすい感じ。
実はこの子二人目で、一人目は「玖遠」だったりするぞ。
……逆だったっけか?
6.彩霞志鶴
まさか複数回使う事になるとは正直思ってなかったPC。
技能が意外と優秀なので色んな所へ連れて行けるのかな。
立ち絵に引っ張られて多少ないしツンツンしていくスタイル。
初シナリオの設定上の幼馴染のことは結構気にしているんだぞ。
5.春霞八重
一番多く、長く演じているPC・NPCなんだけど、実のところ結構苦労していたり最初期とは性格がかなり異なる。
今でこそ「ぼっち系機械音痴」だが、最初はもっとこう、武士っぽかったはず?
外見とかを含めてこの子もすごいお気に入り。
居合がたくさん使える卓もっと増えて><
3.朝霧静
核心的な事を言わない。もったいぶる。煽る。煙に巻く。そらっとぼける。
演じやすいではなく演じていて一番楽しいのが彼女。
結局のところKPはシナリオの全てを把握しているわけで、その状態で「知らない」ことを演じるのはちょっと意識がいる。
けどこの子の場合、知っていていいのよ。
2.宍戸乱華
高ステータス過ぎてPCとしてはめったに使えないんだけど、バトル系ちみっ子だけどバイクにまで乗れるカッコイイ一面も。
某PLさんのPCと二人乗りしたのはとても楽しかった。
NPCとしての出番は少なめだけどぐいぐい行けるので演じやすい。
立ち絵は元々は「松永燕」。今は依頼品。
1.春霞六津
とにかく頭空っぽで思ったことを口にしていればそれでいい系統のせいもあり、意味不明な発言を乱発できる楽しさがある。
「テンパりろんぱのよいさっさ」「うっかりぽん」など
あと自分のPCなんだけど可愛い。愛でたい。