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なーんとなくな落書き 巨大ドラゴンみたいなペット(らしきもの)との冒険譚。 主人公は、いつ食われてしまうかドキドキとか思っているけど、実はこうみえて草食系
宇宙よりも遠い場所 に、ついて色々色々語りたいことがありすぎる。 今現在の感想としては、やはり「向こう」と「こちら」の溝。 そして、踏み込むという(あるいは、踏み込んだ)覚悟(状況?)の表現かなあ。 色々と感情的に本気なんだよね。
インクが切れたので買い直したSigNo 0.28ボールペンが調子いいので、妄想落書き。 突如ダンジョンに召喚されたおねーさん。 純朴な勇者をたらしこんで呪いの劔を入手。 なんも臆することなく魔物をバサバサ倒して、あっさりダンジョンクリア。 手に入れたお宝は三日三晩飲み明かして豪遊とか。
昨日の絵をスキャンしてフォトショでちょっと色つけてみたので再晒し ちなみに酒飲んでたり喫煙してたりするのでヒロイン(一応)はちゃんと成人でございます
やっとこさスケッチブックを買ったのだ。 B5サイズで50枚綴り。 どんなもんかと、さっそく落書き。 やっぱし、広告の裏より描きやすい! ということで、猫好きだけど、猫から下僕として扱われている飼い主おねーさん絵を描いてみた。
悪魔と契約をかわした某ジャンプの選手。 これで金メダルと思いきや、悪魔は競技のルールをあんまし理解していない。 とりあえずジャンプした瞬間にスキー板を使い魔に変化させて、ぶっとぶ! なんだろう、この「どっかで見聞きしたような感覚」は、、、 まあ、しがない妄想だからいいや。
ハクメイとミコチのナライ会長とか見ると、あーやっぱりオヤジキャラって世の中の潤いのために必要だと思うのだよねえ。 ということでオヤジ落書き再アップ。
妄想節分 節分と聞くと、鬼が虐げられてしまう! これはイカンと戦闘意欲をむき出しにしてしまうお父さんと、それをたしなめる娘。 実は娘も角持ちだけど、普段はニットキャップでひたかくしなお年頃とか。 よーし、なんとか2月3日中に間に合った。
響〜小説家になる方法〜 8巻を読んだ。 今回も本能むき出しの展開にヒリヒリしっぱなしだった。 ちょっと展開と時間経過が早いかなと思うけど、このスピード感も快感。 さて、そんなこんなで(?)3巻頭の小説萌え発言してる響を描いて、、、あれ?
さて、今宵登場するのは南米とかそういう方面からやってきた吸血鬼な女子。 軟体静物とチュパカブラの中間みたいな謎のしもべを従えながら、実は日本の寒さに辟易しているとかなんとか。 なんだか懲りないのだ! 明日も描くぞー!!