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よその本丸の素直なちびちょぎを見て、あれくらい幼ければもう少し写しに優しく接することができるかもと考えながら眠りについた長義くんの翌朝。
「物理的に小さくなりたいわけじゃなかった」
(でも写しの手の中はあったかくて優)
アドベントくにちょぎ 4日目
写しが見ているチラシは…もしかして…。
普段表情のわかりにくい写しが瞳をきらきらさせている。
突如クリスマスが”本丸内の季節イベント”だけではないかもしれないということに気が付いた本歌
くにちょぎの原稿書き様方に何かこう応援的な差し入れができないものかと考え、私ごときが一体何を!?との疑念を抱きつつやっぱりこれかなって…。
「主、ちょっと政府で知能検査受けてこようか」