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16, E3系 R1編成
ぎょろりとした一つ目を持つ、新幹線界の異形。周りと大きく違うことがコンプレックスだったが、後に克服
このR1編成のみ目の形が他のE3系0・1000番台と大きく異なる(2000番台は別の目つきにする予定)
引退時にこの一編成のために式典が開かれたほど、新幹線史上最も愛された車両
15, E2系 J14編成
一コマだけ出てきた編成。まだ性格については何も決めていない。
E2系は製造時期により大きく個性が異なるが、編成単位では突出した個性を持つ車両は少ないため、擬人化しずらい系列。
その中で今回は茨城県で先頭車が保存されているJ14編成を擬人化対象として選択した。
14, E4系 P81編成
E4系の中でも最後の方に生まれた編成で、北陸新幹線の軽井沢以西に入線出来る特異な構造を持つ。同僚をいじり倒すの好き。大食いという裏設定がある。
E4系は形式全体としてかなりストイックな考えを持ち、緊急時にも動じず、重労働も文句一つ言わずにこなす傾向がある。
13, N700S J1編成
N700Sの量産第一編成。モデルは「日常」の相生祐子だが、性格はかなりの堅物。
N700Sの服装は当初、N700系と同じものにしていたが、後々別形式扱いをした方が良いと判断し、デザインを変えている。
12, N700系 G32編成
JR東海所属のN700系ラージA。のんびりとした性格。
2018年に起きた新幹線殺傷事件の該当編成である。こちらも特に漫画で言及するつもりはないが、事件以降似た境遇のX59編成と良く絡むようになった、という裏設定がある。
11, N700系 K5編成。
JR西日本所属のN700系スモールa。明るく元気。先輩に気に入られようと動く節がある。
2017年に台車に亀裂が入った重大インシデントの該当車であるが、漫画の中で特にそのことを言及するつもりはない。
9, 700系 B4編成
ごく普通のJR西日本所属の700系だったが、700系東海道引退に合わせて山陽限定の700系16連として唯一据え置かれることになり、レア編成になった。
700系16連の服装は、東海車と西日本車で配色が異なる。また西日本組には「JR700」の刺繍がある。
8, 500系 V8編成
500系の第8編成。実のところ500系の擬人化対象編成の選考はかなり難儀した。というのも、500系はW1やV2のように個性が振り切れているか、それ以外の500系としては没個性的な編成の2パターンに分かれるため。
その中でもカンセンジャーラッピングやIGBT更新車であるV8編成を選んだ。
6, E5系 U1編成
JR東日本のフラッグシップ、E5系の第一編成。この漫画の不遇枠。素直な性格が災いしている模様。
量産先行車は基本的に後続の量産車とは少し違う服装をさせているが、E5系などあまり大きな差がない場合は服装に違いを持たせていない。