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あやかしトライアングル61話、唐突なネバーエンディングストーリーにちょっとびっくりした。幼心の君。
SCARLET NEXUS、11話。アラシ・スプリングさんも健闘してはいる。だが、やはりハナビ・イチジョウさんの牙城は揺るぎない。ハナビ・イチジョウのかわいさを信じろ。それだけを信じて作品についていこう。
ところで、当日の愛のさらさへのアドバイス、「「こうだったらよかったのに」っていう憧れの自分でもいいのよ」は当然、助六になりたかった幼少期(や、東京から帰りの新幹線での「『もう花道を歩けなくても』『私達には「銀橋」があるよ』」)を踏まえたもので
千里眼の看視を断ちつつ、言伝もなく離れたことは反省し詫びる子どもたち、カンナから差し出された、何度も繰り返し「美味しかった」という花の蜜というのは綺麗な構成なんだよなー、と。祭り上げるのと異なる、親しみと感謝。エルマだけでなく才川にも差し出される花。
マギレコ2期5話、黒江さんの魔法少女衣装。環いろはのそれと比べると、全体の形状も色もそうだし、どこが透けてどこがそうでないか、どこを縛ったり留めたりしてどこをそうしないかとか、いろいろ対比があるんだろうなともそりゃあ思う。
『かげきしょうじょ!!』9話「ふたりのジュリエット」。今回一番良かった場面、野原ミレイ、CV=天野由梨さんの赦しと励ましの演技と画だったかと思うけど、天野由梨さんといえばいまだに真っ先に思い出すの、OVA版『神秘の世界エルハザード』のイフリータだったりする。あれは素晴らしかった。
ピッコマの『ドリームサイド』85話。 https://t.co/hxqnNFfsuG 「OK 千代に八千代に彩花って呼ぶよ」 韓国の漫画(の翻訳)で「君が代」の歌詞ネタってちょっと面白い。 原文では別のことに掛けたりしているんだろうか。
ピッコマの「天涯侠路」121話。作中の、武林の一番すごかった人(故人)が文字通り昇天していた。 https://t.co/pax5Hk8cTL 添付画像2枚めはジョン・シングルトン・コプリー「キリストの昇天」。
ナッシェタニアさんを姉キャラと言い張るのはすこし無理を感じたり、妲己はキャラはともかくあのアニメ作品を信じろというのはどんな文脈にせよだいぶ気が咎めたといったこともあったりした。
オタクの心を掴むにはまずは頼りになるCV:日笠陽子のお姉さんから。 日笠陽子の姉(・姉貴分・保護者的)キャラを信じてついていこう。