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3/20家宝の一→カラ→チョロ小説本はなんとか当日頒布できそうです。文庫300ページ、頒価1500円(変更の可能性あり)。ひたすら長いです。サンプルは水陸とオリジナルモブですが光の一カラエンド&最終的に不幸な松は多分いません。通販等は検討中です。決定次第お知らせいたします。
「フフーン、どうだブラザー。ハードな役だが今週も無事に演じきったぜ! さあカーテンコールの時間だ、振り返って俺に惜しみない拍手と花束を与えてくれて構わないぜぇ。……フッ、ブラザーたちはシャイだな。早く、早く、早く振り返ってくれ」
事変次男定期
先に完成したので取り敢えず小説表紙だけ。一度は描いてみたかったポンコツサイコパス路線。
小説は多分今晩中に支部に直接投下します。スチパン漫画も明日には上げられそう…。返信等は少々お待ちください。
通常が尊すぎて派生にはあまり萌えレーダーが反応しない方ですが、機械技師イッチは萌えツボドストライクの三球三振でした。もうほんと好きぃ…。次男は銃の整備をイッチに丸投げ、装飾品も余り物の部品からイッチが手作りした物だったら凄く萌える。
一→カラ→チョロ小説の表紙絵と落書きイッチ。
ツンデレ甘えたイッチに対して、兄×2な水陸であって欲しい願望が大き過ぎて…。年中二人だと割と対等なんだけど、寒色だと兄2弟1に分かれるのが理想。兄貴力圧倒的ワントップおそ兄のすぐ後方に控える水陸。そして猫可愛がりにされるイッチ。好き。
小説表紙用に描いたやつ。イッチの胎児スタイルほんとすき。
小説でも少しだけ書いたけど一カラのイッチは「俺って松代の胎内でクソ松から生まれたんじゃない? 松代は俺の祖母でクソ松こそ俺の母親」くらいブッ飛んで次男に母性を求めて欲しい。
落書き。
日々素晴らしい派生や衣装が生まれてフォオオオとなるんだけど、結局ここへ帰ってきちゃうんだよなあ。数多の考察や二次創作の源泉となる破壊力と汎用性の高さよ…。