最果て古書店tileさんのプロフィール画像

最果て古書店tileさんのイラストまとめ


既知と未知の境界にある街tileに在る架空古書店。小さな古びた本、主に紙や様々なものを使って立体小物を制作。全てアナログ手作業です。
古びたもの/鉱石/モノクロ/ドール/廃墟
:委託 海福雑貨様umick.shop-pro.jp/?mode=cate&cbi…
saihatetile.crayonsite.net

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凹凸をつけた厚さ3㎜のシンプルな古書は、どちらも微妙な色合いの白と黒。
それぞれ複数作ったものの、どうやら単独で他の本に紛れる方が好きらしい。。

同系色で書棚に並べると背の凹凸がきっと印象的な本になると思うのですが、さて...古書たちの思いはいかに。。


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[石窟に沈む部屋]
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「遠い昔に作られたようなその部屋は、全てが石の灰にまみれているようであるのに、不思議と、今も誰かの気配を感じる」
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最大高は27
15×15㎝
オビツ11size
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石窟の部屋、ようやく完成しました。。
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:hm伯爵様企画参加作品:
「ポヴォロの古書」
石灰のような質感のある白い表紙の古書は、架空の枯れ枝をめぐる物語をイメージして作っています。
本文はミリペンによる点字のような文字。
凹凸のある丸背の造りにしました。
size 2.5×1.8×0.8㎝


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ハンドメイド伯爵様、素敵な企画、新年もありがとうございます..!
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今回は石灰のような質感の白い古書(miniaturebook)
丸背の造りで、
ポヴォロという空想の枯れ枝をめぐる物語をイメージしてます。
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size 1.8×2.5×0.8㎝

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