//=time() ?>
【西条昇のレヴュー史研究】
パリのレヴュー劇場「カジノ・ド・パリ」のポスター。メイン出演者はフランスのシャンソン歌手で「レヴューの女王」「ミュージックホールの女王」と言われたミスタンゲット(1873-1956)。彼女の乗った白馬の表情も可愛いし、このイラスト・デザインも好きだなあ。#レヴュー
〈黒いヴィーナス〉ジョセフィン・ベイカーが1920年代後半にパリのレヴュー劇場に出演した際のポスター。
彼女の売り出しのきっかけとなったトップレスで腰にバナナを付けた姿が描かれている。隣には彼女の魅力の虜になった豹の姿も。
このイラスト、センスも現代的で、90年近くも昔の物には思えない。
設定は何だか良く分からないけど面白い香港(?)の広告。中国共産党なら許可しなかったよね?
透け透けの美女群に誘惑されて煩悩的に揺れる中国の高僧? 三蔵法師?
で、何の商品?
昭和初期の高畠華宵によるバスクリンの広告ポスター。
色っぽいイラストだな。若奥様(?)の表情とか指先とか…。
左上のイラストを見ると、洗顔にもバスクリンの使用を推していたようだ。