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御大先生の特典付き最新刊扱ってるかTSUTAYAに電話しまくって、春日部まで車で1時間かけて行った記念に「店頭在庫全部買えますか」的なこと聞いたら、冷たく「1人3冊までです」だって。
私の吉住渉愛を知らない店員に転売屋扱いされたわ‼︎
金魚の扉絵回は当然ジャケ写買いしてたわ。
「コットンキャンディやったらオタク全員ブチ上がり過ぎて、声出し禁止とかの次元を超えてヤバいから今回ソロパートごと外した」てな書き込みに納得😭
一般チケット買ってほぼ最後ブロックなのに隣同士肩が密着する詰め込みっぷりで空席なんてなくて後ろまで満席よ満席😫
200万⇨250万乙女に引き上げた立役者が星の瞳であることは公然。
中卒後、女子メンツが全員別の高校へ進学した時点で話続けられないんじゃ?てな下馬評を見事に裏切り、離れた疎遠感が寧ろ読者に安心を呼び、不運な鉢合わせの「待て次号」で「毎号クライマックス」にギャー叫んでた私も250万のハシクレ
毎月の扉絵が史上の楽しみだった中で、18才の高校生の春先に買った本誌を開いてこの絵柄に美の衝撃と溜め息で魅入ってた記憶が朧げながら。
この原画と同じ平面に収まれる日が来るなんて、42,800円払って来てよかったわって感無量の言葉の意味を魂が震撼して、30年後の対面にただ涙。