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『山、土地の記憶、村の闇、得体の知れない者、別次元の空間(領域展開)』これほぼオカルト界隈ではあるあるネタで実話怪談も上手く作品に落とし込めてたり、監督オカルト分かってるのが伝わってきたし最近流行りの考察系でもあり、劇中に無駄な効果音入れてないのも高評価でした。
この作品の冒頭観てて思い出したのが、
一時期スーパーボランティアで有名なってた尾畠さんの体験で、「おじちゃんこっちだよ。。」の声がする方向に行ったら行方不明の男の子が川辺に座ってたのを保護したって話し、「山に入ると不思議な事が起きる。」と語ってはったな。