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うさみみラビチャは好き。
あのダンサーとやってる事一緒じゃんって思うことがある。
きっと、赦すんだろうな、いろんな人を。
時々、和泉三月が、メシアのように思えることがある。
神に焦がれている彼が一番、神に近く感じる。
嫉妬して、信じられなくて、でも、多神教の神ならそういう神もいるし。
意図して嫌なことはしていないだろうけど、嫌だと思う事をしてくる相手を和泉三月は愛することができると思う。
けれど、その代償が、自己肯定感の低さになっていそう。
オーディションに落ち続けたことだけじゃなく。
自分は、そんな事を言われる存在じゃないっていうのが無い。
三月受けは好きではあるのだけど、基本片想い、もしくは両片想いで。
ナギが自分と一緒にいる理由を監視かもと思う三月が好きだからかもしれない。
誰かの愛を信じていたら、もう少し好かれていることを受け入れられると思うんだよな。
アイナナだといおみつが好きなんだけど、概念いおみつというか。
誰か特定の人のものになって欲しく無い一織と、それを受け入れる概念いおみつ風というか。よく分からないな。