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もののべ古書店怪奇譚しかり 鬼を飼うしかり 死にたがりと雲雀しかり かみがたりしかり
それから『線上の犬』 動物、人間以外に《特類種》つまりモンスターや妖怪が独自の自治体を持って人間と共存している世界。相容れない両者が、《特類種》である吸血鬼の主人公が抱える謎を軸に交錯して行く話。 主人公と相棒を組む人間の松葉との距離感が変化していくのが目下の見どころかなー。
最も次が気になる作品『でらしねをどり』 およそ150年前後生きる《永命族》の主人公が自分つまり《永命族》とは何か、どう生きていくのか、《永命族》を狙うものと戦いながら人との関わりを通して挫折し成長していく話。 1巻はまるまる物語の序章のようで2巻から話が動いていくと思われ。続く☞
これからが気になる本1冊目『熱帯デラシネ宝飾店』 実家の陰謀により殺害容疑をかけられた女子高生が、遺言をたよりに架空の大陸をわたり『3粒の宝石』を相続して生き抜いていく話。 まだ伏線だらけで話はこれから膨らむんだろうが、四人の関係がどう変化していくかが気になるので次も買うわ
神楽と信女でゲス顔の種類変わるよね。神楽に対するときより、信女の時の方が毒とトゲに満ちてる感じ。神楽に対してはやっぱり信頼とかじゃれてる意味合いのが強いよねー沖田のドSについて来れるのは神楽ちゃんだけなのわかってるもんなこの人。
ゲス顔ダァァァァ!!!(対 神楽)
かーーーらーーーのーーー?
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙もう何回も何回も見てるけどこの時の銀ちゃんに涙しないことがない、この表情、切なさが凝縮されててア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙もぉぉお仕事なんてくそくらぇえええ
色まで配置してねるなり・・・ある程度すすめとかないと未来の自分が絶対あきて絵自体への意気込みなくして新しいの書き出すパティーンになる。絶対。
完成ー!もっと可愛い人なのに伝えられない自分の画力よ!!ひどい