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モネが睡蓮を描いた、177枚目。
1916-19年、モネ76-79歳。
トービン・シアター・アート財団(サン・アントニオ美術館?)
これも好き。緑色は、池の周囲の枝垂れ柳の水鏡への反映。
モネが睡蓮を描いた、175枚目。
1916-19年、モネ76-79歳。
北九州市立美術館
水面に映った枝垂れ柳の筆致が、あまりに大胆すぎやしないか。
モネが睡蓮を描いた、169枚目。
1916-19年、モネ76-79歳。
マルモッタン・モネ美術館
色も構図も、これぞ睡蓮という感じに近づいてる。本物を見てみたい。
モネが睡蓮を描いた、153枚目。
1914-17年、モネ74-77歳。
ニューヨーク近代美術館
モマにもモネがあるのね。睡蓮というよりアガパンサス。カリフォルニアで暮らしていた頃、各家庭の庭で沢山のアガパンサスを見ました。懐かしい。
モネが睡蓮を描いた、148枚目。
1914-17年、モネ74-77歳。
地中美術館
これも直島。草の茂みの実像と虚像を共に描くことの習作と思われる。
モネが睡蓮を描いた、142枚目。
1914-17年、モネ74-77歳。
マルモッタン・モネ美術館
モネの睡蓮見たさに、行きたいパリの美術館が急に増えた。
モネが睡蓮を描いた、125枚目。
1914〜17年、モネ74〜77歳。
群馬県近代美術館
個性的な粗い筆致。モネの没後、アトリエに残されていた作品(本作も)が、第二次世界大戦末期の砲撃で破損。没後30年近くモネの評価が低迷しており、修復される事なく、破損部分は切り取られたという。