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B-47のかたちを観察していて思ったんだけれど、なんていうかこれいきもの的にいうと、それまでのレシプロ爆撃機ベース概念としてのB-29に、第1世代ジェット戦闘機の形質(後退翼・より高速飛行に適した流線型の機体形状)が交雑した感じなのかな。バブルキャノピーだし。
で、B-29がありまして
それがあって後退翼があって高速飛行のためにシュッとしてジェットエンジンを6つドゥーンするとB-47で
それがあって輸送/旅客機に発展して生まれたのが367-80でありKC-135であり
ボーイング707なんですよ
ここから先はごぞんじのとおりです。
B-29がソ連にボッシュートされまして
それを分析してコピーしたリバースエンジニアリング機がTu-4で
この実績を土台にもっとでっかくして後退翼にして二重反転プロペラで高速化したのがTu-95(現用機)で
それをベースに旅客機にしたのがTu-114じゃないですか
B-29がありまして
それがあって後退翼があって高速飛行のためにシュッとしてジェットエンジンを6つドゥーンするとB-47で
さらにもっとでっかくなってジェットエンジンを8つドゥーンするとB-52(現用機)じゃないですか
Boeing 747 AAC (Airborne Aircraft Carrier) https://t.co/ZnxuSITOpn
空中空母やんけクッソワロ