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マスターの僕の元で一緒に生活する事になった東北イタコちゃん。
初めて会った時は着物の似合う和服美人だったけど、すっかり都会でのラフな暮らしに慣れてしまった様子。
まぁこの格好もコレはコレで可愛いので僕的にはポイント高いです...!
そんな彼女とゆったり過ごすこんな日もまた良きかな...
ちちち...違いますよっ?!?!💦
僕は決してそんな邪な目で見てなんか...!!💦
見てなんか...
...す、すいませんっ!!💦
正直めちゃくちゃ目線を奪われました...///
見るなっていう方が無理ですよ琴葉さん💦
合流してこれから映画館に向かって一緒に歩こうとした矢先、彼女の腕が僕の右腕に絡んできた。
そんな彼女の行動に思わず僕はしどろもどろになってしまったが、
近くで微笑む彼女の笑顔に後押しされて快くエスコートを引き受ける決意を決めるのであった。
しかしこの画角いろんな意味でヤバい...
いつもは「女」を意識させて困らせてきた幼馴染みが、ここにきて急に「女の子」としての顔を見せてきた。
こんな恥ずかしい格好を見た後なのに、それよりも今の彼女の表情にドキドキしてしまう僕なのであった...
つい先日、動画編集に疲れた僕は、何を思ったか「おっぱい揉みたい...」とつい口から漏らしてしまった...
そんな僕の様子に優しい葵ちゃんは「仕方ないですね...///」とおっぱいを揉ませてくれた...めちゃくちゃ柔らかかった...
ダメダメな僕はまたそんな彼女の優しさに甘えてしまうんだ...
誘われるがまま遊びに付き合ってはみたものの、ギャルの行きそうな場所なんて想像もできない僕はとりあえずゲームセンターに行く事にした。
普段は特にメリットも感じなかったクレーンゲームのスキルに今日は感謝だ、!
あとこの透明なゲーム機にも感謝...///
ゴールインしたいのは僕の方です...///