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猛獣使いと王子さまはモフモフ機能がいいんだよね。
動物たちをモフモフはやっていて癒される。
動物によってモフモフの強さを考えないと機嫌を悪くさせちゃうから気を付けないとだけど。
友人は猛獣をモフモフするって教えたらゲームプレイしてくれたんだよな(*'▽')
「え、なにそれ教えて!」って。
次は猛獣使いと王子様。
この作品もCLOCKZEROのようにオトメイトパーティーでムービーを見ていいなって気になってプレイし始めた。
声優さんがいいとも思って。
推しはマティアス♡
推しは華鬼だけど、最初は水羽が気になった。
見た目的に。
けどストーリーを進めて華鬼がいいなってなったんだよね。
始まりと終わりのギャップが違いすぎるキャラ。
CLOCKZEROは小学生かわいい!大人かっこいい!と思いながらプレイ。
Nintendo Switchだと追加要素で中学生ver.が増えてより楽しめた( *´艸`)
かっこいいけど幼さがある中学生、最高♡
画像は小学生の鷹斗と撫子。
次にプレイしたのはCLOCKZERO~終焉の一秒~。
特にチェックをしていなかったけど初めて行ったオトメイトパーティーでムービーを見たら即気になった。
鷹斗の声とセリフに持ってかれた。
推しは鷹斗♡