//=time() ?>
「デビルマン 第11話 真紅の妖花ラフレール」
ラフレールのデザインが素晴らしいデビルマン屈指の名編。ゆえに13話以降のエンディングに毎回ダイジェスト映像が登場する。作画監督の津乃一とは角田紘一氏の変名。ラフレール役の里見京子氏はのちに妖元帥レイコック、劇場版シレーヌを演じる。
85年公開だと元音声はSR以前のドルビーA疑似4chか。リアからの音は聴こえなかったけどけっこう横から音が聴こえてた。
やっぱりスクリーンで観るといいなぁ。
@e_lehnsherr 実は私「ファンドラ」は観たことがないのです。
東映版設定集はA4判中綴じ全72P、半分近くが絵コンテ。掲載画の一部にMEF版より大サイズ、MEF版でトリミングされている部分が端まで載ってる。というものがあります。
「その銃は、これから先お前さんには必要だよ。持っておいき」
「それはね、私のたった一人の息子のものなんだよ。その銃も、その帽子も、何度も死線を越え、危険をくぐりぬけてきたものなのさ」
エリックさんのツイートを見て思い出しました。「必殺!III 裏か表か」は私なんぞが口を挟むまでもなくあれこれ語られている名作ですが、それでも無性に気になるのが参の殺害シーンが予告編1、予告編2、本編とでそれぞれ異なっていること。