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「お願いします、どうか、どうかワタクシを疑わないで、信じてくださいませ。ワタクシはまだまだ、アナタ達と、未来を見ていたいのです!嗚呼、どうか!」
【証言】自分は確かに体も弱く女性だけれども、クローンでもない!自分は何も知らない、疑わないで。自分は貴方たちと、未来をみたいのだ。
「酷い、エエ、本当に酷い!ワタクシは違うのです!黒幕ではありませんの!どうか、信じてくださいませ!」
【反論】嗚呼、嗚呼!自分は黒幕ではありません。確かな証拠なんてどこにもありません。どうして自分の事を疑うのか分かりません。確かな証拠があるというのでしょうか!
「エエ、そうですわね。確かにその時分、ワタクシと宇宙サンは共に居ましたもの。………宇宙サンに犯行は不可能かと」
【同意】自分は23時頃小鳥遊宇宙と共に居た
「おそらく、毒はお茶会に盛られたのだと思いますわよ。だから体調が優れない様子だったのかと……資料毒は遅効性で、効果が表れるのに数日かかると書いてありましたし……」
【推理7】毒はお茶会時に盛られたのではないか
「アア、そういえばですが………
可惜夜サンがらいぶ前にすてえじ裏に向かっておりましたワ、エエ、ハッキリとこの目で見ましたの」
【証言1】可惜夜霞がライブ前にステージ裏へ行くのを見た