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エントリーNO.5 アルデバラン
表面の柔らかいふわふわ系版画用紙。コットン50%なだけあって重ね塗りに強い。ただ表面が弱いので毛羽立ちには注意。ふわっとした塗り心地や滲み、分離がとても素敵。
マスキングに関しては、一部だけ破れてしまったので微妙なところ…極力丁寧に剥がせば問題無いかな…?
エントリーNO.4 こみっくでねぶ
細目←→極細目
公式サイトがアルコールマーカー使えと主張しているが水彩で
アクリルデネブ同様の白さとリフトのしやすさだが、殆ど別物。薄い紙なのでトレースしやすいけど水張り必須。
やっぱり個人的には水彩だとここまでツルツルの紙に色乗せるのは難しい…
エントリーNO.3 アクリルデネブ
中目←→細目
名前がアクリル絵具使えと主張しているが水彩で
紙が真っ白(公式サイト曰く画材用紙の中でも世界一の白さ)なので青色が綺麗。あとめちゃくちゃリフトしやすい。ごっそり取れる。魚の模様とか泡とかリフトでやってるよ!
表面強度もアクリル前提故ばっちり
エントリーNO.2 ワーグマン
中目←→細目
中目の凹凸がかなり大きい。分離がとても綺麗。
表面が強くて過酷な消しゴムにも耐えられる、水沢山使って重ね塗りしても大丈夫!(重ね塗り自体は向いてないけど)
分厚い紙なので水張り不要なのも有難いところ。
塗り心地は王道のパルプ紙と言ったところか。