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ボケ防止にお洒落な塗り絵を塗ってみました。意外に楽しい♪
動画にしてしまいました🎀
塗り絵のコマーシャルではありません(笑) https://t.co/WidLFJ526G
コロナ感染者増えまくり。
我慢しようよ、頑張ろうよ。
一人で頑張ってもだめ。
みんなで頑張らなくては。
密でないところならともかく、
混雑時混雑所でもノーマスクが目立つようになりました。
ノーマスクで大声で話したりグループで騒いでいたり。
自分は大丈夫なんてだめ
大切な人を守らなくては。
孫たちと山麓でした。生憎の雨でお外で遊べずがっかり。
庭の椿が満開でした。
雨にぬれて可愛らしかった。
鶯の笠落としたる椿かな-芭蕉-
庭には椿の花が咲き誇り、木の下にはたくさんの椿の花が落ちていたのかな。
仮名文字を練習したときの一番初めの句でした。
玄関先に挿してあった百合が開花した。玄関を開けるとよい香りがする。昔、母が百合は花粉と香りがきついから嫌と言っていた。最近花屋の百合は葯をとってあるものがあるが、道の駅で買ってきたものは蕾だったので花粉あり。あらら、家の中に花粉が飛んでいるかも。ターシャの庭の百合を思い出すわ。
人間がいきいきと生きて行くために、生きがいほど必要なものはない、という事実である。
-神谷 美恵子 -
生きる勢いを多少失っている。過去の自分はすでに今の自分とは同じではないし。今日はもう明日の過去となる。「a reason for living」今、力不足で流されているかも、人生という急流に。
昔読んだ羽仁もと子さんの著作集の中に、「午前よりも午後、午後よりも夜と、仕事の負担がだんだん軽くなるのはよい生活」という言葉がありました。一日を自宅で過ごすようになってから、しっくりと感じた言葉です。
明治から大正、昭和、平成、令和と時代が変遷しても通づる言葉が沢山ある著作集。
春告草(梅)が咲き、春告鳥(うぐいす)が鳴き、あと10日もすると夢見月(3月、弥生)となる。
3月は桜月、花見月、早花咲月ともいう。春の言葉は本当に美しい。
こんもりと桜色に染まった夢ごごちの景色が目に浮かぶ。
君看よ
双眼の色
語らざれば
憂い無きに
似たり
- 良寛 -
私の悲しみの眼が見えないのかと。静かに喋らずとも憂い悲しんでいると。芥川龍之介が良く語っていた言葉だとか。
人は見かけではわからない。
ニコニコ笑っている人でも憂いている眼差しがあるものだ。