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メアリ「早めのバレンタインデーよ、受け取りなさいガキ」
祐李「はー?何その生ゴミ、料理も下手なの?ババア」
メアリ「アナタの為の特別仕様よ、感謝しなさい」
祐李「嫌だよババアの作ったご飯なんて。だったらだぁりんのがいい」
メアリ「煩いわね黙らせるわ」
祐李「やってみなよババア」
「〜♪」
「なぁ、めちゃくちゃ甘い匂いすんだけど……」
「あ、シュウ!味見してくれる?」
「は?むぐっ…!」
「どう、美味しい?」
「………甘ぇ」
「んー…もうちょっと苦いほうがいい?砂糖入れすぎちゃったかな…」
「なぁそれ今やんなきゃダメ…?匂いで胸焼けする…」
「今から練習するの!」
「見て見て、シュウ!どう!?」
「どう、って……コメントに困る。」
「何で〜!?ツインテールだよ、可愛いでしょ!?ほら、ほら!!」
「落ち着かねー……お前やっぱあっちのがいい、1本のやつ」
「えー何で!たまにやろうと思ったのに!」
「え…やだ…」
「なんで〜!」