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3姉妹は部屋を飾り付け、ごはんやケーキをたくさん食べました。
お菓子の交換をしたり、ゲームをしたり。
いっぱい食べて、いっぱい遊んで。
夕方に疲れ切って仲良く居眠りをしたのでした。
来年は何をしようか
そんな会話は、3人が目覚めるもう少し後のお話…
---3姉妹のおくればせハロウィン!完---
ご機嫌な鼻歌が聞こえて振り向くと、はむ様が両手に大量のコンビニ袋を下げて軽快に歩いています。
「ハロウィン仕様のお値下げ品、大量ゲット~♪」
うらやましそうにジッと見つめているさくに、はむ様はそっとおすそ分けをくれました。
さぁ準備は完璧!パーティしよう!
ふと外を見ると、お隣のモコ太郎くんが大荷物を持って歩いていました。
「え、これ?昨日のハロウィンの飾りを倉庫に収納しようと思って…」
ほんの数時間だけでも貸してもらえない?とむちこが頼むと、たくさんの飾りを快く貸してくれました。
あとは料理です。
デリバリーのピザでも頼もうかなぁ?
玄関を開けると、「かぼちゃいっぱいあまっちゃったからさぁ、パンプキンケーキ焼いたんだけど食べない?」とさやちゃまんがお皿を差し出してくれました。
ふぅはハロウィンを楽しめるかも!と、喜んで受け取りました。
しかし部屋の中はまだまだ殺風景です。
「え、待って今何時!?」
1日の朝、三姉妹の家で大きな声が響きました。
ノリノリすぎて棺桶で昼寝していたはずのドラキュラコスの三姉妹は、どうやら寝過ごしてしまったようです。
「…ハロウィンが…終わってる!」
三姉妹は肩を落としてしまいました。
コンコンッ…玄関を誰かがノックします。
あまりにイラストの構図が浮かばないので、過去フォルダあさってたらジュピターちゃんの下書き発見。
ノリノリで塗りました←
#セーラームーン
#セーラージュピター