小華和サク*お絵描き垢さんのプロフィール画像

小華和サク*お絵描き垢さんのイラストまとめ


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どうやら調理室にたどり着いたようです。
「今日のエビくんも大人しいねぇ~そうやってジッとしててねぇ~」
女性は呟きながら、カボチャに向かってフライパンを振りかぶります。
ツッコミどころがありすぎて、勇者は腰が抜けそうです。
恐怖が頂点に達したころ、思わず闇雲に走り出しました。

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音のする方に歩いてみると、壁に釘を打ち付ける女性がいました。
「あーもう!!こんなのボンド塗っとけば直るのよ!」
そういってチューブから大量の液体を押し出しながら壁に塗りたくっていきます。
その威圧に驚いた勇者は踵を返しました。

廊下の先からいい香りが漂ってきます。

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「あれれ、お客さん?」
廃城にたどり着くと、門のところに猫のようなつけ耳をした少女が座り込んでいました。
「メイドさんたら本当うっかりだなぁ~、ま、いいよ通りなよ。面白そう♪」
少女はすんなり通してくれましたが、城の中はとても広く、勇者は途方にくれました。

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白くて大きなシーツでした。
「ああ、また廃城の主様に怒られるわ、こらこらおやめなさい!」
子供を背負った女性は、シーツで戯れる少女を追いかけています。
なんとかシーツを回収し、子供の手を引いて来た道を戻っていきました。

道がわからなかった勇者は、女性の後をついていくことにしました。

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「この国を救ってくれ、勇者よ!」
王様はそう言って、一通りの装備と軍資金を渡しました。
宿屋の主人であるあなたは戦いに詳しくありませんが、住む場所がなくなるのは困ります。
説得ならできるかもしれない、と思い切って廃城へ赴くことにしました。

村を出るとすぐに、スライムに遭遇しました。

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色塗りほぼ完了!
あとは背景だけど…どういう設定なんだろうかこれはw
魔王の城に突入したら、うっかりキッズルームに迷い込んでお世継ぎに遭遇したという感じかな…

そして私は、やはりこの塗り方が好きなので
等身大キャラはこの塗り方で行こう°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

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今回はちびちび進めて行く工程を載せてみる…。
ここからまだまだまだまだまだいじり倒します。
線おかしいところとか、色が気に食わなくなったりすると思うのでボチボチ変えまーふ٩( ¯ᒡ̱¯ )و

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流行りになぜか乗らなければならない気がしたクッパ姫。

このふくらみは何ぞと20分ぼいんぼいんするクッパ姫。

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2025-11-17

自分の固定キャラを作ろうと、好きなものである「赤ちゃん・カラスの嘴」を融合した。

どうしてこうなった。

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