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司祭カフカ・ドラグノア
よく顔の刺青を忘れます。今も忘れて慌てて描き足してきました。鮫苑の初代吊り眉垂れ目で、これ以降に作られた吊り眉垂れ目は全てカフカの兄弟(のようなツラ)になる。作者が贔屓しているのでよく描きたくなりますが、決して描きやすい部類ではない。そろそろ服装を変えたい
赤の騎士グレイブ
真面目だけが取り柄の騎士で、ベネディクトの側近。元はハートの国のトランプ兵でしたが、フリージアと交換される形で赤の国へやってきました。レディーレイラに忠誠は誓っていたものの、それは「殺されたくない」という恐怖感から来るもの。地下都市である意味一番人間らしいキャラ
妖狐の闇雲
とある神社の守り神だった妖狐姉妹の妹の方。読み方は「やみくも」。
大人しい姉の夕汐とは違い派手な物事が大好きで、人間の男を騙して殺し、その死体を操って遊んで暮らしている屍術師です。元々守り神の役目がつまらなくて飽き飽きしていたので、今更戻る気もないらしい
妖狐の夕汐
とある神社の守り神だった妖狐姉妹のお姉さんの方。読み方は「ゆうしお」。今は自分を意地悪な人間から救ってくれた花羅先生の下で、(勝手に)看護士を務めています。欲深い人間を助ける義理は無いですが、大好きな花羅のために毎日頑張っているとか。クールな性格。
22.残ってる中で1番昔の絵を見せて
心臓を抉られるような内容ですね。鮫丸として一番古い絵であるアルベルトのキャラシの絵を載せておきます。去年描いたアルベルトもどうぞ