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城の跡地に現れる。
野望を果たせなかった主君の無念を忘れないように、尾の先端を変異させてその勇姿を自陣と敵陣に焼きつけている。
進化の過程でなぜ主君の顔だけが再現できなかったのかは、今も解明されていない。
没案。
熱に浮かされながら描いた。
避雷針と百葉箱とクダンを混ぜようとしたらなんかキモいキメラができた。こんなのが枕元に立ってたらお告げどころじゃない。
こっちの方が良かったかな?でもなんか生々しいんだよなぁ。
モチーフにした題材は良いのに私のデザイン力不足のせいで駄目になったパターンだわ。
他の人ならもっと上手く描いた。