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神保町古書店漫画の冬目景「百木田家の古書暮らし」第8話(グランドジャンプ2022No.9)は、カラー扉ですずらん通り。背景に文房堂の姿はあるが、残念並木に隠れて東京堂までは届かず。今年は古本まつりでブックフェスティバルも再開されるといいなぁ。
複製芸術家小村雪岱展でもお世話になった白井敬尚さんより『排版造形』をお送り頂きました。日本国内販売分に附する日本語のテキスト、検証しながら熟読するとあっという間に数日消えます。巻頭のGGGでも拝見した自主制作作品、読み終えた後に改めて見直すと、信じるものが変わらない強さを感じる。
RT 冬目景「百木田家の古書暮らし」第6話(グランドジャンプ2022No.6)を読んだばかりだったのでリアル古書店主と孫の組み合わせに感じいる。ちなみに今回はカフェトロワバグが登場して、ミロンガとラドリオの通りでストーカーが! 個人的にはすずらん通りのセブン裏の通りがいい。
【小村雪岱の舞台装置】小村雪岱と五代目歌右衛門を繋げた松居松翁による原作の「和宮様御使」(帝国劇場、大正15年10月1日初日)が紹介されているグラビア頁(『芝居とキネマ』大正15年11月号より)。
【雪岱ゑがく3】小村雪岱が描く雑誌表紙絵の白眉、俳誌『春泥』昭和12年12月号です。句作を確認されていない雪岱が同人としても参加している『春泥』ですが、その同人たちは雪岱にとって、泉鏡花を中心とした会合である九九九会と同様に、気心の知れた大切な仲間たちの集まりだったと思われます。
05)「春泥」全89冊のうち、雪岱は七種の絵で63冊の表紙を手がけ、雪岱文字によるタイトルロゴも多くの号で採用されています。また昭和八年からは雪岱も同人として名前を並べるようになり、雪岱と「春泥」の関係は名実相伴うものになりました。