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画像は国会図書館デジタルコレクション
『〔江戸切絵図〕. 芝愛宕下絵図』と
『御府内沿革図書. 第二篇下』からの抜粋です。
『御府内沿革図書』によると、遠山家の三斎小路の屋敷は、少なくとも宝暦9年にはあったようです。
この場所は曲淵家の後に、大名の真田信濃守の中屋敷となったようです。
#魚座のアフロディーテ生誕祭2021
今日は魚座のアフロディーテ♓️の誕生日です✨🌹✨
おめでとう~🌹✨
稚拙な未完成絵ですがお祝いします。🌹🌹✨
アニメカラーも原作の緑目も好きですが
最近の薄い金髪に赤い目のデザインも素敵です。
Destinyでは何気に冥界で薔薇を取り出していましたね🌹✨
村田蔵六(大村益次郎)が江戸に来た時に
彼が仕えていた伊予宇和島の藩主伊達宗城(伊達遠江守)の上屋敷は麻布にありました。
現在の国立新美術館辺りです。
江戸の中心部からは少々外れてますかね?
近所(画像左端下)に村田の故郷の長州の麻布藩邸こと
松平大膳大夫の下屋敷があります。
#人気ないけど自分はめちゃくちゃ大好きな作品
『天保異聞 妖奇士』
正直なところ際どいネタが多くて、かなり人を選ぶ作品だと思うけれど
江戸を舞台に妖がいて、それを倒す秘密組織があって
江戸の地下にある古の神社とか、竜とか狐さんたちとか
好きな人間には「たまらない」要素が多いのです。